通信制高校と転入について

転校・編入などの時期も課程によって異なります

通信制高校 転入通信制高校・中央高等学院

公立高校についてメインに説明します : 転校・編入などの時期も課程によって異なります : ぜひ定時制高校にも目を向けてみてください

転校・編入などの時期も課程によって異なります。
全日制・定時制の場合は3学期制が多く、転校・編入を受け容れる試験も決まった時期(学年末・年度末)になっています。
しかし通信の場合は2学期制の学校が多く、入学は4月と10月に行われる学校が多く、また、中には通年入学可能な学校もあるという点では、他の2課程とは異なっています。
 転校には在籍中の学校から別の学校へと移る”転出”も含まれますが、今回は、別の学校に在籍している生徒が新たに別の学校へ入学する”転入”について詳しくみていきましょう。
 前述したように、通信制高校に在籍している生徒の多様性を考えると、転入の時期についても様々なニーズがあると考えられます。
そのため。
通年入学制度を取り入れている学校があることも、通信制高校への転校を考えている人にとっては嬉しい条件となっているようです。
以前、文部科学省が調査した結果によると、中退する生徒の約40%近くが「学校生活が自分に合わない」、「授業に興味が持てない」といった理由をあげています。
また、「進路変更」を希望する生徒の割合も約30%でした。
さらに、「別の学校への入学」を希望する生徒の割合も約12%となっており、様々な理由で全日制高校・定時制高校への通学が困難である生徒にとっては、通信制高校へ転入できる制度は重要なものになっていると思われます。
試験については、指定された日時に学校に出向いて面接を行うというところが主なようですが、学力試験などを課している学校もあるようです。